18Oct

100人いれば33人しか五体満足で生き残れない世界(実体験)
タイトルはキャッチなので、 ・・・サイト制作では常にこんな 文面を考えてしまう職業病である。 今回はいつも以上にまとまりのない ぐだぐだな文章なので早めに 切り上げる方が時間のムダに なりませんよ。 タイトルはくも膜下出血で 倒れた人の割合であるが、 私も運よくその33人に含まれ 今、がんばって仕事をしているのだが、 100人いれば33人は亡くなってしまう。 のは現実である。 私も身近なところでは、 叔母を2人亡くしているし、 パソコンの事を教えてくれた 恩師もくも膜下出血で 亡くなっている。 私が助かったのはたまたまと 思っているし、 非常に怖い病気です。 今では血管と血液、腸内環境を 良くして行くことが健康への 道かと思っている。 そんな経験もしたので、 今は死への恐怖はあまりなく、 生かされていることへの 感謝しかない。 本日の朝の出来事で、 今書いている文面が 出てきた。 長い雨が続いて、 サボリ気味だった朝散歩も 今日行かなければ、また台風が きているというので、 ササッと散歩に行ってきた。 俳優の渡辺裕之さんに感化されて はじめたゴミ拾いも一緒に 行っている。 誰のためでもなく、 自分のために行っているのだが、 散歩中に、 「いつもありがとうございます。 偉いねぇ。」 という声が聞こえてきた。 おばあちゃんからの 一声であった。 私もとっさに、 「いいえ、 こちらこそありがとうございます。」 と言って立ち去ったのだが、 見られていたんだなぁ。 と思った。 自己満足の為にはじめたゴミ拾い であるため、あまり意識はない。 たんたんと行っていることだから。 まぁ褒められることは いくつになっても嬉しいのだが、 考えてみれば怪しい出で立ちである。 ガタイの良い男が、 ゴミ袋とゴミ拾い棒を持って、 時にはゴミを拾い、 時には猛ダッシュで走ったり、 時には鴨や鷺の写真を撮ったり、 得体の知れない物体である。 幸い職務質問されたことはないが、 あきらかに見た目は怪しい。 もっと言えば帽子をかぶり、 黒のジャンパーをまとっている。 何かの犯人では? と、自分の事ながら思える。 たかだか30分の散歩。 濃縮された時間である。 自分のためと書いたのは 本音である。 ある大富豪の人が、 「ありがとう。」と 千回、一万回言うと良い。 ということを聞いた事が ある人もいると思う。 それ以上に他者に、一言、 「ありがとう。」 と、言われた方が良いと いうことである。 私は常に実践者でありたいと 思っている。 サラリーマンを辞めた時もそう、 武道を熱心に行っていた時もそう、 ゴミ拾いだってそう、 知識を得るだけ、 見ているだけでは満足できない、 実行こそがすべてと思っている。 だから、 「ありがとう。」 と言われれば嬉しいのです。 家庭内でもそうです。 妻に、 子供に、 「ありがとう。」 と言われれば良いのです。 仕事も同じ、 エアコン取り外しでも、 パソコン処分でもそう、 「ありがとう。」 と言われれば嬉しいのです。 たいした事はしていないし、 出来ない自分も受け入れて いますので。 今のステージが上がれば、 もっと多くの人に 「ありがとう。」 と、言わしてみせますよ。 死ぬまでのチャレンジです。 PS 写真は散歩中に撮ったコスモスです。 キレイだったので。
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