3Jul
今日は朝一で市川市のIさん宅にエアコン取り外しに行きました。
だいぶ古いエアコンでしたが、
無事、終了しました。
Iさん、お手伝いありがとうございました。
Iさん曰く「もっと手伝うのかと思った。
私:いえ、こんなものですよ。
皆さん「お客様参加型」という文字を見て「どのぐらい手伝うのだろう」と思うみたい。
まぁこのまま表現は変えずいってみます。
あまり多く、依頼がきても捌けませんから。
市川から次へ移動で船橋市へ。
常連さんの会社の予約の件。
いつも依頼を頂く担当者の方は愛想が良いのだが。
伺う時に電話対応やら直接対応やらが良い感じがしない。
詳しくは述べられませんが商売柄、この会社は下請けの商売。
受注先に行っては頭をペコペコ下げて仕事をとってくるのが多いような気がする。
そんな会社は自分ところの下請けには強く出るような気が。。。
※自分たちみたいにペコペコしろ(言葉では言わないが、態度で・・・)
※他者(私)がいやな気を感じるのだから、そうなのだろう。
私は下請けではないから当然ペコペコする必要もないし、断って頂いても大丈夫。
ここが解らないんだろうなぁ。社員も・・・当然、社長も。
同じような例で。
車屋さんで購入しそうなお客様には帰りの道路まで見送り、
車が見えなくなるまで頭を下げている光景。
・・・よく見ます。
買わなそうなお客様には「アンタ誰!?」というような態度。
当然、見送りなし。
当然、こんな車屋さんでは買わない。・・・一生。
この違い解るかな。
用がなければ二度と行かないし。
はぁ文章は難しい。