11Sep

起業物語、次なる手
私はサラリーマンをやりながら、 D先生の会社で週2日位 営業トレーニングをしながら、 地元松戸市の体育館で 安全に楽しめて護身術 にもなる健康エクササイズを 開催していた。 マーケティング力が弱いため 知り合いの参加者がほとんど だったが、知り合いが 知り合いを呼ぶ! という現象が起きて来ていた。 そろそろ次の段階へ。 信頼を得るため新しい地で 見ず知らずの人の評価を 得なければならない。 地元でコツコツと 開催する素晴らしい 団体は数多く存在する。 それはあくまでも 「地元!」である。 世間への影響力が 小さいのである。 考えぬいたうえ 閃いた次なる一手は? 前を読む 次を読む
スポンサードリンク