11Sep

起業物語、講師になってやろう!
スポーツクラブの インストラクターでは、 思い描いている姿と 違う感じがするし、 ・・・生徒さんを容易に 集めることのできる 集客力のある所はどこか? そんなことを考える日々が続いた。 そして、 ある日の朝、なにげなく 新聞を読んでいると、 折り込みチラシの中に カラー印刷で見映えの良い 活氣のあるチラシが入っていた。 この一枚のチラシを見た時 「ピン!」とくるものがあった。 私が見たのは、カルチャースクールの 生徒さん募集のチラシである。 そう当時(2005年) 日本で3番目の規模をほこる カルチャースクールである。 そのチラシの中には魅力ある 講座が数多く存在する。 こんな素敵な所で、 自分の創り上げてきた エクササイズを、 見ず知らずの人に 体験してもらいたい。 そうだ! 講師になってやろう! 心の中からそう思った。 教える場があるのに なれない訳はない。 自分自身の中で完全に 同意していた。 そしてその日から、 カルチャースクールの 講師に就任する為に、 頭の中のアンテナが リサーチしだした。 ※これがアファメーション効果と思う 前を読む 次を読む
スポンサードリンク