11Sep

起業物語、物事は楽観的に!
そうこうしているうちに F氏より参加者の 連絡が知らされた。 「采は投げられた!」 もう後戻りは出来ない! と共に不安が一氣に 解消された。 なぜか?である。 「まな板の上の鯉」ではないが、 開き直りとでもいうべき 楽観的な気持ちが 勝ったのであろう。 意識の焦点が 「失敗したらどうしよう? 楽しくなかったらどうしよう?」 から 「品川で開催出来るなんて光栄! 自分という商品が売れたんだ!」 に変わり、開催されるのが 待ちどうしくなってきた。 思考が「楽しくて待ちどうしい!」 に変わってから新しいアイデアが ポンポン浮かんできた。 このことからも物事は 楽観的に考えるべき! と思う。 前を読む 次を読む
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