11Sep

起業物語、いけるだろう!
話しの方向は具体的に 進んでいった。 今度、新浦安で カルチャースクールを 新規開校するという。 私にも、ひとクラス受け持って 欲しいとの事であった。 心の中で「待ってました」 と叫び、冷静に開催曜日、 時間帯、近辺に住んでいる 人のお話しをした。 これも都内各所で開催した 経験による、押さえるべき ポイントであった。 「いけるだろう!」 Oマネージャーの口から 返答される内容から 正直そう思った。 次回、お会いする約束をし、 Oマネージャーと別れた。 そして私の呼ばれ方は、 先生と呼ばれるようになった。 小さい事だが責任もあり 認められた証かも知れない。 前を読む 次を読む
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