13Sep

起業物語、ゼロからイチ
自宅に帰り心配していた 妻に伝え、なぜか握手をした。 信じてついてきてくれて ありがとう! の意味もあったのだが、 涙はでなかった。 自分の「想い」は赤ちゃんとして 動きだしたばかりであるから。 次の日、応援してくれて頂いた 若き成功者、秘書Tさんに報告した。 よかったじゃないか! と嬉しい言葉を頂き、ゼロからイチを 創りだすのが困難、1ができれば 2は意外に楽ということを思い出した。 プルルルル・・・ 数日経ちカルチャースクールの 店長さんから電話があった。 前を読む 次を読む
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