14Sep

起業物語、カラダと相談
カルチャースクールも 実績を残し継続できると 良い事が起こる。 噂を聞きつけた他店の店長さんから ウチでも講座を開催してください。 と依頼が来るのだ。 後は自分のカラダと相談。 カラダを使わない講座を 開催している人はいいなぁっと 正直思った。 まっ自分の場合カラダが資本で、 頭が資本なら高確率で 講師なんてムリな話だろう。 そんなこんなで私の提供する カラダを使った講座は 開催地が増えていった。 ひとつ決めた事は、当たり前の 事なのだが時間に遅れないと いう事である。 遅刻という名のミスで、 築いた「信用」をなくすのは 嫌だからである。 プロとして当たり前のことである。 前を読む 次を読む
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