14Sep

起業物語、目を背けないで
前回の日誌で妻に愛想を 尽かされ逃げられたと 思った人もいたろう(笑) だが、事実は サラリーマン時代に 貯めたお金が底を ついてきたのである。 妻一人、子二人を満足に 育てられないようでは 何も出来ない。 日本を良くしたいなど、 たわ言である。 自分自身の家族を 養えないで他者を どうにかなんて 私には出来ない。 今の状況にキレイごとは 必要ない! 稼がなければ! 私自身、お金に関して 管理しなければ! 出来なきゃ妻に! と思いながらも、妻とは 性格は全く違えど お金に関しては妻も 苦手意識が。 そして、私も妻も努力は して見ていたが、 結局は目を背けていた。 前を読む 次を読む
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