15Sep

起業物語、過去の経験は宝
最初はマニュアルに添って 話していたのだが、これでは 心がつかめないな!? と思い少しづつトークを 変えていった。 まぁ単純にこちらから あれこれ話していくのではなく、 相手の人が話しをして くれるようにトークを 変えていった。 その中で問題点をあぶり出し、 丁寧に解決案を提案してみた。 よほどのガチャ切りでない限り、 話しを聞いてくれればアポイントは 面白いように決まった。 その時、 同日にバイトとして勤務していた人は アポトークの練習をまだしていた。 重要なのは、 実践でこそ磨かれる「勘」である。 相手の話を聞けるようになり、 その次は「質問力」である。 この質問力も営業をするうえで 重要である。 ここにきてD先生の所で ボロボロになりながらも 学んだことが活きてきて いたのだ。 前を読む 次を読む
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