8Sep

起業物語、スリルを求めしたことは?
自分でいうのも何だが、 サラリーマンとして勤めていた 会社は大きい企業であった。 運良く入社できた身ではあるが、 自己を教育していくには 理解のある企業であった。 残されたサラリーマンの時間を、 自分の知らない所に身を置き、 どう、知らない人と 接していくという行動にでた。 私という人間の誤解がないように 一度説明しておきますが、 常にストイックに過ごして いるわけではない。 スリル、緊張感を求め、 チャレンジすることが 好きなだけである。 ボクサーを辞め、社会的経済的に 恵まれた企業に勤務することができ、 余暇を利用して、競馬、パチンコ、 スキー、テニスとやりたいことには 積極的にチャレンジをしていた。 スリル感を手軽に味わえる ギャンブルも好きだった。 スリルを求め、競馬にも はまりにはまった。 ゴールする瞬間がたまらなく 好きなのである。 馬券の買い方は当然、 スリルの味わえる 万馬券狙いである。 まぁたいがいはゴールで がっくり肩を落としていたが(笑) それでも二つの拳のみで 自己を表現し、闘い続ける ボクサー時代のスリルは 味わうことはできなかった。 ボクサー時代は、私の青春の 1ページであるのだが、 話を本題に戻そう。 時計のように刻まれていく、 残されたサラリーマン生活の中、 次のような行動をとってみた。 前を読む 次を読む
スポンサードリンク