8Sep

起業物語、初心忘れるべからず
私は何のため、 サラーリーマンを辞めるのか? そして何をするのか? ビジネスを作り上げて いくうえで、何度も 初心に返る必要が あったと思う。 お金を稼ぐには、 何をやっても稼いでいける ような氣がしていた。 ボクサー時代に住所不定無職 になりながらも、今まで やってこれたことが、 得たいの知れない自信の 裏づけなのだろう。 最初の目的、 「体験するより観戦する 人口が圧倒的に多い格闘技。 交通事故でシートベルト をすると驚異的に死亡率 が下がるという。 これと一緒で武道、 格闘技を経験したら、 益々治安が悪くなり この物騒な時代の悲惨な 事件をひとつでも防げる ことになるのではないか?」 と考え、 もっと一般の人に武道を 根付かせるにはどうしたら よいか? 今のままの世の中が続けば、 今のままが続くだろう。 何かアクションを加えれば、 微力ながらも方向が変わる。 私の役目はどこまでか? は、わからないが、 まずは「はじめの一歩」 を踏み出さないと始まらない。 まずは思いつく事を 列挙してみた。 前を読む 次を読む
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