8Sep

起業物語、絵空事?
1. 護身術を教える機関を 創らないといけない。 2. 一般の人が興味を持つように しなければならない。 3. 老若男女、誰でも参加できる プログラムを創らなければならない。 4. 教える人を育てる システムが必要である。 5. 教える人が豊かな心を もてるよう、ボランティアでなく、 収入を得られるような システムをつくる必要がある。 自分のエゴであるかも知れないが、 これらが最低限システム化 できないようであれば、 世の中の変化は少ないだろう。 お金も掛かるだろうし、 何よりも自分がひとつの 組織を創り上げ、自身の 家族ひとつ幸せにできない ようでは、絵空事で 終わってしまう。 サラリーマンを続けながら、 余暇を利用して護身術クラブを 開催したほうが利口であるし、 妻子にも負担がかからないと 誰しもが考えることであろう。 しかし、それで現状の 世の中が変わるのか? 私の心の中では変わらない ような氣がしてならない のであった。 前を読む 次を読む
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