8Sep

起業物語、恵まれた会社を辞める条件
家族の未来図(手紙)を 妻に渡し、一歩すすむために 一年間考えてみる、 一年後考えが変わら なかったら会社を辞め、 「事業を始める」 と妻と自分自身に誓った。 一度の人生、やりたいことを やったほうがいいよ。 妻にその時、 言われた言葉である。 なんとかなるよ。 とも言われ、 不思議な力を貰った。 私はどちらかというと、 後先考えず、突っ走る タイプである。 私の主観であるが 妻はどちらかというと 冒険を好まず、現状を 楽しむタイプである。 本当にありがたいことだが、 自分が突っ走りそうになる時、 必ず妻に聞けるのである。 ラッキーなことに 相談役が身近にいたのである。 サラリーマンでいられる 一年間勉強だ。 勉強しながら将来の ビジネスプランを 練りあげていこうと 考えた。 不安を拭い去るには 少しでも前進することだ。 前を読む 次を読む
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