8Sep

起業物語、はじめの一歩
サラリーマンとしても、 これが最後になるはずだから、 いい加減な行動はとれない。 サラリーマンとしても 結果を出さなければ、 経営という弱肉強食の 世界では生きていけない。 ライオンのひしめく 経営ジャングルでは、 機関銃とまでいわなくても、 ライフル銃くらいは 身につけないと とてもジャングルで 生きていけない。 私の頭の中では、選ばれた人 (強くなりたい自己意思も尊重) のみが武道をするのではなく、 一般の人が武道を行うのに 抵抗がなく、安心して 参加できる武道を新しく 創りあげなければならない。 最初にとった私の行動は 近所の小学校の体育館で 行っていた、 空手道場に 入門したのである。 週2回の稽古であったが、 久しぶりに武道でカラダを 動かした。 意外にカラダが動いたが、 開脚で180度近く開いていた 私の柔軟性が失われたいた。 プラス猛烈な筋肉痛が襲ってきた。 しかも治癒が年齢とともに 遅くなってきている。 3日後に筋肉痛です(笑) 正直すこし焦った。 自分の未来図が達成できる のだろうか? しかしながら、 ライフワークに サラリーマン、プラス空手の 稽古が加算された。 前を読む 次を読む
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