9Sep

起業物語、嫌を箇条書き
「嫌」を無くしていく事が 究極のサービスと聞いた事がある。 お客様のわがままなのか、 サービスなのか判断が 難しい所もあるが、 レストランで値段が 高いにもかかわらず、 訪れるお客様ほとんど すべての人が感動して 帰られるレストランも実在する。 価値に見合う以上のサービス をするのである。 そのレストランのオーナーは 他店で飲食をし、少しでも 嫌なことがあると自分のお店の 店長に電話をし、うちのお店では 「絶対同じ事をするな」と 伝えるそうである。 その繰り返しで、予約も 取れないほど繁昌して いるのである。 私のエクササイズ提供する場でも、 参加者の「嫌」を少しでも 取り除いていきたいと思う。 スポーツクラブに通って いた時の「嫌」を箇条書き にしてみた。 ※私のボクササイズに 対しての主観です。 1、 数箇所のスポーツクラブの ボクササイズを体験したが、 だいたい万人受けする様に プログラムされているが、 つまらない。 2、 一人で入会すると結構、 孤独。続けるにはよっぽどの 目標が必要。 3、 シャドウボクシングが主運動。 4、 有酸素運動に変わりはないが エアロビとあまり変わらない。 5、 月謝が高い(行かなくても 銀行引落しの所が多い) 実は幽霊会員で持って いるのかも? あくまでも私の主観である。 前を読む 次を読む
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