9Sep

起業物語、実際に触れて感じる
セミナー内容は割愛するが、 今も自分に刻み込んでいる ことだけ紹介します。 多くの人が自分という者を 過小評価しすぎているという。 自分の可能性にフタを しているという。 マイナスの信念は損→出来ない 結果をうむ。 「社会の問題があるところに ビジネスチャンスがある」 「どうすればこのビジネスで 成功するか?勝てるか? 分かってないと起業は やっちゃダメ」 「上手く行っていると思って、 その場に身を案じても、 その業種で生きている人は 同じ事を考えている」 「異業種にヒントがある」 「自分の仕事の特性を見極める」 今ではメモったノートが 十数冊にのぼる。 細かいテクニックなどたくさんあり、 私の宝である。 数時間のはずのセミナーが 短く感じられ、少ない脳みそを フル活動したせいか脱力感が残った。 「D先生の下で学びたい」 この気持ちを伝えたい。 好きな子に「好きだ!」と 告白するわけでないが、 今この一瞬を逃しては いけないと思いD先生に 話しかけた。 それと、今思えば顔から 火がでるほど、幼稚な ビジネス計画書を渡した。 あれから数年後の今現在 所有していないことを願う。 前を読む 次を読む
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