網膜剥離で３度手術し２年後くも膜下出血で倒れそれでも生還した社長日記です。

起業物語、新たな仲間

いよいよ成功者のひとつの会社での
トレーニングの日が来た。

ふぅと深く息を吐き出し、
大きく新しい空気を
吸い込んでから会社の
チャイムを鳴らした。

さぁ新たな始まりだ。 

秘書のＴさんが出迎えてくれた。

そして若きＹさんもいた。 

Ｔさんの口から、
さらにもう一人参加するという。

その後、いろんな面でサポート
して貰えているＫさんとの
出会いである。 

Ｋさんは、今も外資系企業で
働き、責任ある仕事を
任せられている。

海外出張もあり、海外からの
お客様も接待したりと
忙しそうだが、その口から
一度も「大変だ」という
言葉を聞いたことがない。
 
余談になるが、テニスをしていて
足を怪我した時だけは
辛そうだったが。

このＫさん、Ｙさん、私の
３人で営業の修行を
開始することになった。 

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