10Sep

起業物語、望む姿
自分の相棒との信頼感を 高めるため、お互いの 気持ちをさらけ出した。 目標数字達成の高いレベルでの モチベーションを維持するには こういったことも重要という。 単純にいえば、一人より 二人の力、二人より三人の力、 とチームを組んで仕事を こなしていく方が能率的にも 良い訳だが、マイナスに 働く場合もある。 当たり前のことだが、 世の中にはいろんなタイプの 人が存在する。 そして、お互いの 心の中は知らない。 仕事で出世していきたい人、 仕事ではある程度稼げればいい! プライベートの時間を 大切にしたい人、 よく分からない! 他人(親も含む)の言う通り に生きている人。 本人の生き方であるから、 良いも悪いも決して 他者は判断はできない。 満足する焦点は 皆違うからである。 ようは仕事で目標を決め、 達成していくにはチームを 組む方が能率が上がり、 チームの中でも同じ方向(生き方) を向いている人と組む方が、 結果が出るということである。 上司とはそれを判断し チームを組ませていく ものと思う。 決して足の引っ張り合い になるようなチームを組んで、 仕事を進め優秀な人の 「やる氣」をそいでは いけない。 伸びている会社には得てして、 頭の切れるリーダーが いるものだ。 この若き成功者の会社では もちろん「秘書Tさん」である。 前を読む 次を読む
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