10Sep

起業物語、自己中?
相棒のSさんとの 心の距離が縮まり、 本格的にSさん仕様の アポイントを 入れなければならない。 入れなければSさんの 収入も当然下降していく。 また違ったプレッシャーが 大きく圧し掛かる。 元々Sさんはテレアポの 達人でテレトークだけで クロージングまで行うことも 出来る人である。 テレアポでアウト(断り)を、 すべて返せるようになれば 飛び込み営業でも大丈夫という。 まぁ心を平常心に 保っていればの話だが。 Sさんとマメに電話で 連絡をとるようになり、 私のトークも進化していった。 もちろん決裁者との アポイントが重視された。 不在であれば在社する時間を 確認して再TELした。 氣がついてみると自分ペースで 話せるようになっていた。 そんな私の成長を確かめるように 新たな試練が待ち望んでいた。 前を読む 次を読む
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