10Sep

起業物語、エベレストを走る?
体力のある人は、 Aルートは坂道が急だけど 距離が近いから登ろうかな? 体力に自信のない人は、 Bルートはゆるやかな 登り道だから、時間が掛かる けど体力ないから Bルートで登ろうっと。 C地点からは・・・ このように同じ山の頂点に 登ることだが、いろいろ 自分に合いそうな登り方を 選択できる。 はっきり伝えておきます。 「諦めた人」のみ山頂には 辿りつけないという事実を。 誰も走ってエベレストを 登ろうと考えている人は いるまい。 いや世界中のどこかには いるかも知れないが、 ハイリスクになることは 確かである。 これをビジネスに置きかえて みると面白いかも。 小さな夢は走ってでも 叶うだろう。 大きな夢は計画を立て ベース・キャンプ(小さな目標) に到達しながらコツコツ 達成していくものである。 傍から見れば泥臭い 活動であろう。 スピリチュアルな力も 必要だろう。 より鮮明な映像をいち早く 見る事が必要だからだ。 一番重要なことは途中で 下山しないことである。 話が戻るが今自分に 必要なのは営業力。 最高の師のところで トレーニングしている 最中である。 前を読む 次を読む
スポンサードリンク