10Sep

起業物語、初飛び込みは!
お忙しいところ失礼致します。 堅い第一声で初飛び込みをした。 ターゲットは不動産屋さん。 もう一度、 お忙しいところ失礼致します。 私「○○駅の近くで※※※の ような物件はありませんか?」 おいおい!それじゃ お客じゃないか! 不動産のおじさん 「この辺じゃないよ。 どういったことに使うの?」 私 「これこれこういう訳で 使用したいのです。」 不動産おじさん 「それじゃぁあの辺りを 当たってみな!」 方向音痴な私は丁寧に 地図で説明を受けた。 それから少しの間、 あれこれ、あれこれetc 私 「ありがとうございました。」 ふぅ!っと やさしいおじさんの 不動産屋を後にした。 前を読む 次を読む
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