10Sep

起業物語、それください!
商品があるとこんなにも便利! というイメージを抱かせ、 さらに緊急性を持たせ 購入に対して迷っている お客様の背中を一押しして あげることが営業マンの 務めかも知れない。 無理に追いかけると 押し売りと変わらない。 情報提供をたくさん出すと 興味のないお客さんは去っていく。 お客さんはセールスの 話を聞かないようにして会う。 興味のあるお客さんに ある一定の情報が入れば 買ってしまう。 自分がお世話出来る お客さんの数を把握しておく。 情報を先に出し売りやすい 状況をあらかじめ作っておく。 目の前の人だけでなく 10年先の人にも情報を出す。 etc セミナーでメモったノートを 繰り返し見直してみた。 基本的には有っても無くても 良い、今必要ないものを 売るので、ある一定の情報が入り、 欲しい欲求が募れば、 お客さんの方から お店に買いに行って しまうだろう。 前を読む 次を読む
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