10Sep

起業物語、無の境地?
「疲れた体が眠りたがらない」 ふっと懐かしい過去を思い出した。 そう、ボクシングの試合後の感覚だ。 体は極限まで疲れているのに 頭が冴え、いろいろなことを 考えて眠れなくなる状態だ。 ボクシングの試合後は 眠ったら二度と目が 覚めないんじゃないか? という恐怖もあったのだが。 今回は自分の不甲斐なさと 解決の糸口がみつから ないからだ。 眠りたくならないまま床につき、 しょうがないから本を 読むことにした。 しかし、いくら本を読んでも 全く頭にはいらない。 頭は今日の出来事を整理して いる途中なのだろう。 次に瞑想を試みてみた。 自然に任せるのがいいのだろうが、 「無」の境地にはほど 遠い状態である。 最後に試みたのは・・・ 前を読む 次を読む
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