10Sep

起業物語、やっとできた思考の転換
自分の夢をノートに 書き出した。 体験するより観戦する人口が 圧倒的に多い格闘技。 交通事故でシートベルト をすると驚異的に死亡率が 下がるという。 これと一緒で武道、格闘技を 経験したら、益々治安が悪くなり この物騒な時代の悲惨な事件を ひとつでも防げることになる のではないか? と考えた。 私は、なにも最強の人を つくりあげたいとは思わない! 最強の人をつくりあげる 機関はたくさん世にあるからだ。 一般の人にもっと武道を 体験できるように出来ないか? 一般の人にもっと 武道を根付かせたい。 日本全体の護身レベルを 少し上げることにより 悲惨な事件が減って くれればいい。 ・・・考えただけでわくわくする。 ふっと、そう思えた時、 時計の針が4時を指していた。 案の定、急速に睡魔が 襲ってきて目を閉じる ことができた。 そして、 ボクサーの時みたいに、 もう 「目が開かないんじゃないのか!」 という不安はなかった。 前を読む 次を読む
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