網膜剥離で3度手術し2年後くも膜下出血で倒れそれでも生還した社長日記です。

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くも膜下出血から生還した社長日記

網膜剥離3度の手術体験記1

網膜剥離3度の手術体験記

網膜剥離3度の手術体験記1

私が行った手術は、

網膜はく離レーザー治療。

強膜バックリンク手術による網膜復位術

硝子体手術による網膜復位術

の3種類です。

これは2012年の治療であり、
医療は日々進歩しております。

治療を行う際には最新の情報、
医師の方針に従ってください。

私も手術前、手術後、何度も何度も
他者の網膜剥離の体験記を読んでいました。

今度は私がお返しする番です。

今、網膜はく離で入院している方の
少しでも力になればと思い記載しました。

当方、医療知識はありませんので、
あくまでも医学的観点からの
「治った」「治らない」という
内容の記載は控えさせて頂きます。

網膜剥離は一生の付き合いと思っております。

網膜剥離3度の手術体験記1

最初はレーザー治療でした。

異変は左目に飛蚊症の症状がありました。

ほんの少しでしたので気になりませんでした。

そして数年が過ぎ、症状は
変わりませんでしたが、
仕事先で知り合いの眼科医さんがいる
眼科病院の近くに行くことになり、
妻に「明日、眼科に掛かってくる」
と伝えて、軽~い気持ちで考えていました。

今まで眼科には縁のない生活でしたので
眼科を受診するのは初めての経験でした。

飛蚊症があるからといって網膜剥離とは
限りませんが、当方の場合、ボクシングが
大好きで特にスパーリングが大好きでした。

名ボクサーで網膜剥離で引退した人も
いましたので網膜剥離という病名は
知っていました。

一応、眼科の受付で「網膜剥離の症状?」
があることを伝えました。

受診した眼科の先生も格闘技好きで
一緒に汗を流したこともあり、
今回、眼科を受診する気になった
大きな要因でした。

そしていよいよ視力検査からスタート。

両目ともに1.2。

視力は良い。

そしてはじめて瞳孔が開く
点眼薬をさしました。

点眼してから瞳孔が開くまで
約10分~20分掛かります。

瞳孔が開いた後、いよいよ
先生の診察です。

眼底検査開始。

数秒後、先生の口から

「あった!あった!」

「こりゃ大きい!」「ダメだあ!」

私の中では「何がダメなの?」

「大きいとどうなるの?」

「やっぱり網膜剥離?」

と心の中で問いかけていました。


先生の口から

「大きい穴が3つ開いている。」

「これだけ大きいとレーザー
やっても乗り越えてくる。」

と言われました。

例えて言えば、レーザーを打つということは、
ポスターを画鋲で止めるようなもの。

ビョウで止めても時間の問題で乗り越えてくる。

「これは手術が必要だな。」

先生の口から出てきた言葉である。

私の頭の中では理解するまで時間が掛かった。

一度家に帰り、次に来院する時にそなえ、
インターネットで「網膜剥離」をいろいろ
調べてみました。

そして先生に質問。

「入院は必要ですか?」

「術後、うつ伏せ寝は必要ですか?」

とうろ覚えの質問をしていました。

先生の答えはすべて「YES」だった。

さらに「病院を紹介するから直ぐに行きなさい!」

とも言われた。

目の前が真っ暗になった。

 
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