7Oct

くも膜下出血後、朝の散歩の呼吸法
もともと武道をやっていたせいも
ありますが、
私がくも膜下出血で倒れた時は、
「やばい!」と思い、意識が
朦朧とする中で「呼吸法」を
沢山行いました。
これがくも膜下出血で倒れて、
4日間入院もせずにいても、
カラダに障害が残らずに復活した
大きな原因ではないか?と思っている。
医学的な原因では出血量が少なかった、
ということであるが、動脈が
破れるということは大変なことです。
噴き出します。
確かなことは誰にもわかりませんが、
そう思います。
そう思う、もうひとつの決定的な
原因がありますが、ここでは書きません。
とにかく倒れた後、
呼吸法を沢山行いました。
カラダに酸素を供給するためでした。
これも不思議なことなんですよね。
人間のカラダは酸素を必要とするが、
酸化した物はダメということです。
食べ物でも、鉱物でも酸化はダメです。
でも人間のカラダは必要です。
ヨガ的に言えば、プラーナが必要なのかも
知れない。
どうなんでしょう?
最近、不食の人が増えてきていますが、
プラーナを取り入れています。
※オルゴンとも言います。
ですので、お腹が空きません。
仙人が霞を食べて生きるというのも
あながちウソではありません。
私もこの手の話が大好きですので、
個人的にいろいろ研究しています。
朝日を浴びての散歩が大事なことは、
呼吸法をやりながら散歩です。
そしてプラーナを取り入れます。
目に見えない事ですので、
説得力はありません。
私がさぼり気味なのは、
凡人だからでしょう。
今朝も鴨がいました。
そしてキレイな草花、
もうひとつ、
本日はダッシュは入れませんでした。
体力を使う仕事が、
午後にありますから。配分配分。
くも膜下出血後、朝の散歩の呼吸法
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